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| Step3 対人関係編 |
適度な距離感を保つように心がける
不満はためずに吐き出す
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適度な距離感を保つように心がける
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派遣された企業先で、正社員の方々をはじめとする上司や同僚たちと上手くやっていくコツは?と聞かれて私がまず思い浮かべるのは、「適度な距離感」。
正社員時代、「職場内での付き合いを大切にすることこそが仕事上の人間関係を円滑にする」と信じて疑わない上司の下で、約3年間を過ごしました。
当時、私はまだハタチそこそこの若造でしたが、毎日のように定時のチャイムが鳴ると、決まったメンバーで居酒屋に向かい、「ノミュニケーションがデキない奴は仕事ができない」と豪語する彼の考えには、まったく共感できませんでした。
仕事上の人間関係は、それぞれが自分のロールをきちんと果たして、信頼関係を壊すような言動を慎みさえすれば、ノミュニケーションなどなくても上手くいく、というのが、当時から今も変わらぬ私の考えです。
そもそも、「ノミュニケーション」とか言う彼のくだらないダジャレじたいも嫌でした。(笑)
社会人歴10数年を経て、今までの経験からも、仕事上の人間関係でアフター5の付き合いより大事なのは、むしろ「深入りしない」ということではないでしょうか?
適度な距離感って、絶対に必要だろうと思います。
ただし、勘違いしないでください。
これは、「派遣なんだから正社員とは一線を引いたほうがいい。」ということではありません。
いざとなったらビジネスライクに不平不満も言い合える程度の距離は、保っておいたほうがいいのかな、ということです。
時給アップの交渉などお金に関する部分も、親しい関係になるほど言いづらくなる、というのも、経験から分かったことです。(笑)
それに、仕事上の人間関係には適度な距離感があったほうがむしろ、お互いに発展的な考えができる気がしますね。
仕事に限らず、プライベートだってそうではないですか?
適度な距離感があるほうが、かえって信頼関係が生まれ、絆が強くなったりってこと、私は頻繁に感じています。
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